私たちを取りまく地球環境について

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ヒートアイランド

人間が他の生き物と決定的に違うところは、人工物で環境を作り替えてしまうところです。このことで、都市部の地表はアスファルトで被われ、建造物は鉄筋コンクリートや新建材が増え、自然の草木や地面はどんどん減少しています。また、自動車やエアコンの数も飛躍的に増え、排出する熱量もどんどん増えています。これがヒートアイランドです。100年前と比べて、日本の平均気温は1℃上昇したそうです。無理もない話なのです。自然の地面の熱の発散もなく、地面は太陽の熱をため込㠴壊の一例として話題になりました。その後の研究で「フロンガス」が「オゾン層」を破壊することが解り、「オゾン層」に影響のある「特定フロンガス」の使用が中止されました。世界では1980年代から「フロンガス」に関する規制が始まり、日本では1995年に「特定フロンガス」が全廃されました。

楽観できないフロンガスの行方

今、オゾン層に影響を与えているフロンガスは、フロンガス全生産量の10%といわれています。残りの80%が大気中に放出されていて、15年かけて、オゾン層に向けて上昇中とされます。ということは、地表で、フロンガスを規制することも大切だけども、80%のフロンガスを何とかすることも緊急の課題です。残り10%のフロンガスは、地上で使われているそうです。

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