地球温暖化
「地球温暖化」よく聞く言葉だと思います。なぜ地球が温暖化するかといえば、太陽が地球を温める熱は、基本的には、地球が反射して宇宙に放出されるのですが、温室効果ガス(二酸化炭素など)が増えると、地球が反射した熱を温室効果ガスが吸収して、地球に向けて再放出します。こうして、太陽熱の地球の反射と、温室効果ガスの熱再放出が、ぐるぐると繰り返され、地表の温度がじりじり上がってゆくのです。温室効果ガスは、太古にはわずかでした。産業革命以来の石炭の燃焼、石油の燃焼などにより、温室効果ガスが増えたのです。合わせて、木材の活用、農地の開拓で、森林伐採が進み、温室効果ガスを吸収する仕組みが弱ったのも、地球温暖化の一因です。人間の文明が進むことで引き起こされている地球温暖化。いっそ技術を進めて、温室効果ガスを再利用する技術を開発するべきではないでしょうか。
地球温暖化が進むと
「地球温暖化」は気温が上がるということですから、地球上の気象条件が変わります。砂漠化や干ばつという極端な例を言うまでもなく、お米の産地や果物の産地が変わってきます。温暖化に従って、食糧産地が北上します。すると、経済の仕組みも変化が生じて、今まで成功していた人が上手く行かなくなります。身近なところにも「地球温暖化」の影響はあるのです。